竹内結子は教育ママ？子供は小学2年生？ダンダリンとは？

竹内結子は教育ママ？子供は小学2年生？ダンダリンとは？など何かと話題になっている竹内結子さん。きっとこれもドラマ『ダンダリン』が放送される影響でしょうね。

今回は、竹内結子は教育ママ？子供は小学2年生？ダンダリンとは？などの旬な話題に触れていきます。

竹内結子は教育ママって本当？

ドラマ・映画などで、どことなく無理に強がっていて良くも悪くも相手に緊張感を与える役どころを演じられている個性派女優竹内結子。

ストロベリーナイトでも姫川班のリーダーとしてメンバーたちを牽引するも、常に独特のオーラを放ち相手に緊張感を与える姿はかなり個性的ですよね。
しかし、一方では、本当は凄くか弱いのに、無理して強がっているようにも見えて、ある意味すごく危なっかしい。
そんな演技をされているためか、何故か彼女の演技に惹かれてしまいますね。

▼ストロベリーナイト：姫川玲子

さて、竹内さんは、プライベートではかなり教育ママなんだとか。

実は竹内さんが出演した映画『いま、会いにゆきます』で共演された中村獅童さんとの間に生まれたお子さんがいらっしゃるんですが、毎月60万を個別指導の費用に充てる程、子供の教育を真剣に考えているのだとか。

少しでも勉強が出来るようにという親心ですが、子どもとしてはプレッシャーですよね。

おそらく実生活でもどことなく無理な強がりの部分が見え隠れしているのでは無いでしょうか。
子供もきっとそんな竹内さんのことを理解しているのでしょう。

まるで、ストロベリーナイトの姫川と菊田の関係なのかと思えてなんだか微笑ましいですね。

▼姫川と菊田の関係は・・・
http://www.youtube.com/watch?v=lAFfpkMy0Rs

竹内結子の子供は小学2年生

竹内結子さんと中村獅童さんが結婚し子供が生まれたのは2005年の事。
現在お二人は離婚されましたが、お子さんは竹内さんのもとですくすく育ち現在小学2年生（8歳）何だとか。

時の流れは早いものですね。

そういえば、彼女のお子さんは、現在、青山学院初等部に通っているという噂もチラホラ。

▼青山学院初等部

青山学院初等部といえばセレブが通う小学校とも言われていて、慶應義塾・学習院と並ぶ日本有数の名門小学校。

竹内さんは、教育ママという話ですから、もしかしたら本当に青学にかよっているかもしれません。

名門の小学校に通ったからそれでいいというわけではなくお子さんがどのように育つかが大事だと思うので、母のプレッシャーは大変だと思いますが、色んな意味でいい大人へと成長していってほしいと思いますね。

竹内結子主演のダンダリンとはどんなドラマ？

全国5200万人の『働く人』のために安心して働ける社会の役割を果たすため、サービス残業・名ばかり管理職・パワハラ等、あらゆる労働基準のルール違反を取りします役所である労働基準監督署を皆さんご存知ですが？

このドラマ『ダンダリン』は、悪質なブラック企業と立ち向かう頑固一徹真っ直ぐな正義感あふれるダンダリン（段田凛：役・竹内結子）が労働基準監督署に赴任し、周囲を嵐のように荒波立てながらも、働く人たちのために果敢に立ち向かっていくドラマです。

▼ダンダリン予告映像

TBS系ドラマ半沢直樹が、自分の正義のためにどんなことにも曲げない性格だったように、段田凛も同じようなタイプの女性労働基準監督官であり、どんなことがあっても労働基準違反に対して曲げること無く正していく姿は圧巻。

▼段田凛は、半沢直樹のような真っ直ぐな性格？

もちろん周囲は彼女の曲げない性格に悪戦苦闘するが、その様子も含めて見どころ満載のドラマと言っていいでしょう。

第1話では、泥だらけになりながら相手の会社に乗り込むシーンもあり、現実ではありえないような展開となり面白くなっていくと思います。

上司である土手山（役：北山一樹）や所長である真鍋（役：佐野史郎）・段田凛のお目付け役を言い渡された南三条（役：松坂桃李）らをも振り回しながら、労働基準法を犯すブラック企業に立ち向かうダンダリン（段田凛）の勇姿がこのドラマの最大の見所でしょう。

本日から放送されるので、ぜひみなさんもご覧下さいね。

ダンダリンを始め、数々のドラマで、ちょっと無理をしてでも力強く生きよとする女性を個性的に演じ、見直的な役者へと飛躍されている竹内結子さんの個性的な演技がいつまでも見続けられることを期待しています。