真飛聖の兄は誰?フランス語堪能?など元宝塚トップスターの話題がネット上でも何かと飛び交っているようですね。
そこで、今回は、真飛聖の兄は誰?フランス語堪能?という話題について触れていきます。最後にドラマ『黒猫、ときどき花屋』第5話見どころも。
真飛聖の兄は誰?
宝塚でもトップスターとして活躍され、最近では、水谷豊主演の相棒シリーズに出演されるなどドラマ・舞台で活躍されている女優:真飛聖さんのお兄さんのことを知りたい方がネットで何かと検索されているようですね。
その影響のためか何故か彼女のことを検索すると関連ワードとして兄というキーワードがよく検索されます。
確かに彼女の家族に関しては、wikiにも掲載されていないので、気になりますね。
それで彼女の兄について調べてみたのですが、残念ながらどこを探しても出てきませんでした。
全く情報が公開されていないので、兄がいるのかどうかも分かりません。
ネット上の話を聞くと、どうやら宝塚時代、真飛さんがよく兄役をされていたらしく兄という関連ワードが挙がってくるのもそのためではないかという話でした。
本当に兄が居るのかいないのかは分かりませんが、すぐなくとも関連ワードと挙がってくるのはそういう要因があったからなのでしょうね。
真飛聖はフランス語堪能?
真飛聖さんが、フランス語堪能であるというような噂もよく耳にしますが、本当のことでしょうか?
▼フランス語
確かに宝塚歌劇団の有名な劇の一つベルサイユの薔薇の舞台はフランスでしたし、フランス語と真飛さんに大きな関連があるのは分かりますが、それだけで堪能と決め付けるのはどうかと思い、調べてみることにしました。
そこで判ったのは、2013年の春から9月末までNHK教育(Eテレ)で放送されているテレビでフランス語のナビゲーターとして真飛さんが努めていらっしゃいました。
実際にその番組を見ていた方の話を聞くと、堪能というレベルではないまでも、しっかりナビゲーターとして努められていて、フランス語もそれなりに話せているとのことでした。
流暢には話せていないとしても、フランス語はかなり難しい印象がある言語ですし、しっかり話せているのはさすがですね。
この番組をきっかけに、やがてはフランス語も流暢に話せるようになるかもしれませんね。
『黒猫、ときどき花屋』第5話見どころは?
最後に、真飛聖さんが出演されているドラマ『黒猫、ときどき花屋』第5話見どころをご紹介します。
▼『黒猫、ときどき花屋』第5話予告(音声のみ)
http://www.youtube.com/watch?v=GWRQUSvnhvE
第5話では、ある認知症の奥さんを抱えた初老の男性・邦彦(役:岡本富士太)が相談にやってきます。
そのおじいさんの奥さん・江本信子(役:茅島成美)は、かなり認知症が進んでいるらしく、拓海(役:林遣都)のことを昔わかれた婚約者と間違え、さらには夫である邦彦と結婚していることすら忘れる有り様。
そんな様子に寂しがり、ネコノヒゲに相談にやってきた邦彦さんの相談をいつものようにネコノヒゲのメンバー達が親身に相談に乗ります。
そして、まだ亡き夫(役:谷原章介)を忘れられない清香(役:平愛梨)は、江本夫婦のために力になろうとしますが・・・
果たして、このおじいさんの悩みは無事解決するでしょうか?
放送は、10月29日(火)夜11:15、BSプレミアムにて放送。
亡き夫のことを忘れられない清香の心情や、江本夫妻の悩みがどのように解決していくのかその辺のところが気になる方は、ぜひ放送をご覧下さいね。
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